真実の奥のさらなる真実
結局デマかどうか、未だに分からない。
鋼の錬金術師が実写化するらしい。
エドワード・エルリックを山田くんが演じるらしい。
報道があるのは、この記事だけ。
デマの可能性が高いでしょう…。
この記事を見たとき、無理無理無理!という気持ちしかなかった。
私は根っからの鋼の錬金術師ファンだからです。
でも、同じくずっと鋼が大好きな友人(非ヲタ)が、本当ならすごい楽しみだね!?っと言っていた。あの錬金術の雰囲気をどのような形で映画にするかという部分が楽しみらしい。そうか、そうやって楽しめばいいんだ…。
もう、実写化=原作を壊されるとい考えに固執してたのが分かった。
そのあと冷静になり、本当に実写化になり、エドを演じるのが山田くんだったら?ということを本気で考えました。
なるほど、日本で実写化するなら山田くんほどあった人物はいないかもしれない。
まずは身長。エドは連載当初は全長165cmである。連載中に伸びはしているが、だいたいそのくらいと思う。特にキャラクターとして、身長が低いことを言われると怒るキャラクターなので、背が高い俳優さんは使いづらいでしょう。なので、164cm(自己申告)の山田くんはピッタリではないか?
他にも、筋肉がついていた方がいいとかもろもろありましすが、やっぱりネームバリューがあって、そのあたりをクリアできるのは山田くんだけな気がします。
お顔がきれいすぎるのが気になるところですが(笑)
本当に山田くんがエドをするとなると、大佐はどんだけイケメンをつれてこないといけなくなるんだろうと…(笑)
ということを考えると、山田くんのエド…見たくなってきたぞ???
今までにも、山田くんは漫画原作の実写化のキャラクターを何度か演じてきていて、実写化という部分での枠を作りつつあるのかな?と思いました。
しかし、自担がその漫画の中の好きなキャラを過去3回演じてきてる自分として、まさかこの世の中で一番好きなキャラクターを自担が演じる日がくるなんて!!!というところです。
まぁ、まだあくまでも噂の段階なので、デマの可能性が十分大きいですが…。本当だった時のために心づもりはしておきたいと思います(笑
と、ここまで書きましたが。実際実写化したら…嫌だなぁという気持ちが強いです。たぶんそれは変わらないと思いつつ、もし本当なら応援はしっかりしたいなと。
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ここまでをサイゾーに記事が出てから書いて、公開してなかったのですが。
昨日の野球大会で、山田くんが金髪になってるという話を聞き、どうなるの???本当なの???デマなの???さっさと発表して!となってる今日この頃です。
久々に書いた記事がこれって(笑)
Sexy Zone 担当年齢層アンケートの結果と感想。
Twitter上のアンケート
先日、Twitterを見ていたら、このようなツイートがRTで回ってきました。
*n*さん(@@___na_____)による、Hey!Say!JUMPを担当としている方への年齢アンケートでした。
【JUMP担年齢層調査】 若い子多いな〜と前々から思ってたけど最近は同世代やお姉様も多く見かけるので。雑誌は、ちゃお・ニコラ〜withなど幅広いけど実際どの世代に需要があるのか、やはりイメージ通り若いのか。良ければポチッと清き1票を
— *n* (@___na_____) 2016, 1月 17
これを受けて、私自身がSexy Zoneと掛け持ちをしているため、2つのグループを比較したくなり、年齢の選択肢を同じにしてアンケートを実施しました。
結果は以下の通りになります。
●Sexy Zone担世代調査 JUMP担の年齢層調査をRTで拝見し、Sexy Zoneではどうなるか気になりましたので、良ければご回答をよろしくお願いします。
— ぬぅ (@a09_nu12xu) 2016, 1月 17
私がHey!Say!JUMPとSexy Zoneとでは違いが出てくるのか?と考えたのは、自分自身2つのグループの現場に行き、Sexy Zoneのほうが年齢層が若干高いのかな?と感じたからです。
Hey!Say!JUMPの年齢層のアンケートでは、25~29歳が12%、30歳~が8%に対して、Sexy Zoneでは25~29歳が14%、30歳~12%でした。
投票数の違いがあり一概には言えませんが、やはり、Sexy Zoneのほうが年齢層が若干上になるのだなと感じました。
※その他
*n*さん(@___na_____)がその後のツイートで、日経エンタテイメントに掲載されていた記事についての比較もされてたので、そちらも。
【JUMP担年齢層調査2016】 調査結果: やっぱりJUMP担は若い。 以上です!!!!!!! pic.twitter.com/eh5hkevPgW
— *n* (@___na_____) 2016, 1月 18
マツスタさん(@mtkstnd_d )による、ジャニーズWESTを担当とする方のアンケートも拝見しましたが、ほぼほぼJUMP担と同じということにビックリしました。
▽ジャニーズWEST担世代調査 セクゾ担、JUMP担のアンケートを拝見したので便乗して作ってみました!何に使うわけでもない興味本位でのアンケートですので暇つぶしにでもご回答くださると嬉しいです。
— マツスタ (@mtkstnd_d) 2016, 1月 18
ジャニストの年齢層は、Jr.時代からの方とか多そうだなというイメージで、JUMPやセクゾよりも上かな?と思っていましたが、そんなことはなかったですね。よくよく考えたら、私がジャニストの現場入ったとき、周りの方々お若かったわ…。
一覧にしたらこんな感じです。
一応人数も書きましたが、それぞれ投票数が違うので、割合のほうが参考になりそうです。多少ですが、セクゾが20代前半が少なく、30歳~が多いですね。
それでも、大体同じような割合になりました。
セクゾはTwitterのほうで担当別アンケートありましたが、JUMPもジャニストも担当別でアンケートとったら、いろいろ分かれそうなので、どなたかしてくれないかな~と思っています(他人任せ)
Googleアンケート
Twitterでのアンケート結果を見て、もう少し詳しく知りたいと思い、Googleフォームを使い、アンケートをアンケートを取りました。
Sexy Zone 担当年齢層アンケート https://t.co/n8I9Qa1GW8 こちらのアンケートを受け、より細かく年齢層を知りたくなりましたので、宜しければ、ご回答をよろしくお願いします。 https://t.co/SDhPCnYaqM
— ぬぅ (@a09_nu12xu) 2016, 1月 18
年齢を、小学生・中学生・高校生と分けて知りたかったので、19~24歳の分け方ましたが、Twitterでのアンケートと異なってしまい、失敗した点です…。
結果以下の通りになります。
Twitterに比べ、こちらの方が25~29歳と30歳~比率が多くなってました。(30歳~で出すと、22.1%になります。)
やはり、Sexy Zoneを担当にしている方は主な年齢層は10代後半~20代前半ですが、年齢層はHey!Say!JUMPより高いのかな?と思いました。
30歳~の方が多いのは、セクゾが母性本能をくすぐるのでしょうか…。
まぁ、2つのグループともかわいいですよね!!!
もちろん、Twitterを使用している年齢で差が出てくるのもありますが、50歳~の方からもアンケートに回答をいただいていて、ジャニーズのファンの幅の広さを感じました(ジャニーズに限ったことではないとは思いますが)
勝手な見解として、20代後半が少ないのは、このくらいの年齢の方は大体Y&Jの担当の方が多いのかな?と感じました。自分の年齢より少し上のグループが好きというイメージがあります。
わかったことは、Twitterの使用年齢層の差があるとわかりつつも、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、ジャニーズWESTともに若い!!!!!
以上、アンケートの結果と感想でした。
もっと詳しく分析してくださる方がいましたら、是非ともお願いします!報告待ってます(笑)
ジャニーズ楽曲大賞に投票してきました。
ジャニーズ楽曲大賞に投票してきました!
やっぱりせっかくなんで記録として残しておきます。
楽曲部門
1位:「Moonlight walker」 A.B.C-Z
この曲を初めて聞いたときに、「今年の楽曲大賞はこれしかない。」となり、その後も担当グループが新曲を発売するも、やはり私の中では変わらず、選びました。
何がすきというと、とにかく「What's your name?」です。もう好きすぎます!そして、間奏の「I wanna do... Face to face~」もかっこよすぎて文句なし。衣装もハットにジャケットでかっこいい。自分の中の琴線に触れまくった曲です。
Moonlight walker(初回限定盤A)(DVD付)
- アーティスト: A.B.C-Z
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2015/09/30
- メディア: CD
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2位:「この手をつなごう」 Sexy Zone
あの時、本当にこの曲に何度元気付けられたか…。そんな曲です。
Sexy Boyz(マリウスくん、神宮寺くん、岩橋くん)とSexy 松(松島くん、松倉くん、松田くん)のユニット曲です。
この曲が収録されているSexy Zoneの3枚目のアルバム「Sexy power 3」に関しては、いろいろ思うところがありすぎえて、言ってしまえば考えたくもないレベルなんですが。それでも、この曲を音源化してくれて有難うと言いたい。
3位:「UNION」 Hey!Say!JUMP
Hey!Say!JUMPの4枚目のアルバム「JUMPing CAR」に収録されている薮くん、八乙女くん、有岡くんの3人からなるユニット曲*1です。
とにかくメロディーが自分のツボを抑えすぎていました。かっこいい!好きだ!
歌詞も3人が自分が歌うパートを担当し、バラバラで書いたのに違和感のない統一感。何よりも、「薮に歌わせたい。」とサビを全て薮くんに託した光くん。それに答えるかのような薮くんの歌声の力強さ、負けることのない光くんのベース、さらに有岡くんのDJが見れるという贅沢な1曲。まさにUNIONだったなと思わされるようでした。
4位:「Viva!9’s SOUL」 Hey!Say!JUMP
これをランクインさせた理由は1つです。
JUMPが今のJUMPとして、前にしっかり進み始めた曲と感じたからです。
初めて聴いたときは思わずないてしまいました。今までのことを走馬灯のように思い出したからです。「もう振り返らないよ」このフレーズはずるい…。
そして、コンサートちょおおおおお盛り上がってもう最高な大好きな曲。
普段なんて絶対に山田くんを涼介など呼べませんが、このときばかりは全身全霊込めて言います「絶対エースだりょうすけええええええええええ!!!!!!!!」
5位:「カラフル Eyes」 Sexy Zone
Sexy Zoneの10枚目のシングル、ようやく5人で出せたシングル。
5人シングルを出す。こんな当たり前の言葉のために、本当にあの7月から必死だったし、今もまだ終わってないから、安心してはいけないな…と。
ただ当たり前に戻っただけで前進などまったくしていなのにも関わらず、本当にみんなうれしそうで。私自身もこのシングルに関しては売り上げを伸ばさないとという思いで多く買いました。このまだまだ格差が残る状況ですが(相変わらず、聡くんとマリウスくんのソロがないため)、これからの希望を込めて。
MV部門
「KISS KISS KISS」 KAT-TUN
今年のMV一はこれだな~~~!ってずっと思ってたのですが、スタイリッシュというか。作品として見てて本当に素敵。メイキングも面白かったです!
未音源化部門
「この星のHIKARI」 SixTONES
BE CRAZYとめっちゃ迷いました…。ワクワク感や京本くんとジェシーくんのサビのハモりの素敵さからこっちかな…と。
少年たちでこの曲を聴いたときの高まりはいまでも覚えてます。
ZIG ZAG LOVEもお兄ちゃんガチャもよかったな~~~と思いつつ、楽曲的にSixTONESの曲がツボでした。
現場部門
Hey! Say! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down
ほんんんとうに楽しかった!!!
カウコン入る前までは、現場はガムシャラ!!サマーステーションかな~と思っていましたが、年越しの瞬間にJUMPとJUMPが好きな人たちしかいない空間。薮くんの言葉をお借りして、みんなで家出してるみたいなあの空間。
ツアーから多少セトリが変わったくらいでしたが(たぶん、本当に急にJUMPが単独カウコンすることになったたんだろうなと思いました)、それでもドームに変わったことによって変化する演出。歓声やコールの反響全てが幸せだな。そんな空間でした。
またカウコンがあるのであれば、無理してでも入りたい!そう思えるコンサートでした。
コンビ部門
聡くんとマリウスくんの明るい未来しか見えない、見たくない!!!
普段Twitterでしょりそうしょりそうとか言ってますが、やっぱりシンメのマリじゃないととなり、コンビは聡マリに。
自担
山田くんと掛け持ちしている私ですが、自担は1人しか投票できないので、聡くんにさせていただきました。
他にもたくさん投票したい楽曲だらけでした。
Sakura/嵐
山手線内回り~愛の迷宮~/タッキー&翼
KAGUYA、BYAKUYA、SEVEN COLORS/NEWS
我 I Need You、Faerwell、ChikuTaku、Shall We?/Hey!Say!JUMP
殺せんせーション/せんせーションズ
Hey you!、トラフィックジャム、まだ見ぬ景色、Make may day/Sexy Zone
PARTY MANIACS、アカンLOVE/ジャニーズWEST
YOLO morment/中山優馬 …etc.
今年の楽曲大賞は、どの曲が1位を取るか予想出来なくてとても楽しみです!
ジャニーズ楽曲大賞です。本日深夜1時の締切までもうあと7時間を切っております!今思い出した方は忘れる前にどうぞ!お一人様一回限りの投票受付となります。https://t.co/oi5uuzQVNM
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 12
*1:アルバムのユニットを決める際、まさかのじゃんけんで決まりました。そのとても楽しい様子が収録されているHey!Say!JUMPの14枚目のシングル「Chau♯」も合わせてどうぞ。
2015年現場まとめ。
せっかくはてな書き始めたので(あまり書いてないが)、現場もまとめておこうかと。
1月… 2日 ジャニーズWEST 1stコンサート 一発めぇぇぇぇぇぇぇ!/ジャニーズWEST
25日 ガムシャラ J's Patry Vol.8
2月…21日 佐藤拓也の『やれます!』お披露目イベント
3月… 8日 カードファイト!!ヴァンガード Ride The Stage 2015
29日 Sexy Power Tour/Sexy Zone
4月…現場なし。
5月…6.9日 カラフト伯父さん/伊野尾慧 ×2
5日 ジャニーズWEST コンサートツアー 2015 パリピポ/ジャニーズWEST ×2
6月…27日 嵐のワクワク学校/嵐・Hey!Say!JUMP
7月… 4日 A.B.C-Z 夏のファンミーティング/A.B.C-Z
25.29日 ガムシャラ サマーステーション VS公演 ×2
8月… 6日 ダイヤのA THE LIVE
18日 ガムシャラ サマーステーション 決勝公演
21日 Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC
こまどり屋本舗☆リーディング部Vol.8
30日 あたっくNo,1
9月… 5日 旅立ちヴァン~同窓会編~
22日 少年たち~戦争を知らない子供たち~
26日 チーム・ギンクラ第4回公演「Bスタジオを封鎖せよ」
10月…12日 Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival/Hey!Say!JUMP
30日 薔薇色のfrontire
11月…28日 佐藤拓也 1st Single「Set Sail」発売記念お渡し会
12月…31日 Hey!Say!JUMP Countdown Concert 2015-2016/Hey!Say!JUMP
ジャニーズ関連:コンサート…12回 舞台…3回 イベント…1回 計16回
その他:舞台…5回 イベント…4回 計9回
ジャニーズ関連も、その他の舞台やらイベントも入れて、現場なかったのが4月ってビックリ。
今年もいろんな現場行けたらいいな…。近場として、セクゾのファンミ当たってください!!!
グラスホッパーを見て諸々。
前回からまた色々思ったことがあったので、書き止めておこうかと。
今回も盛大にネタバレしているので、映画未視聴、原作未読の方はご注意ください。
そして、グロ表現もわりと容赦なく書いていると思われます。
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暑い夏、熱い夏はガムシャラ!サマーステーションにあった。
ガムシャラ!サマーステーションVS公演お疲れ様でした!!!!!!(大声)
本当に熱い夏だった…。
私が入った公演は、7/25夜(者VS羅)、7/29昼(羅VS覇)、8/18昼(VS決勝戦)の3公演でした。聡マリを見るために、どの公演でもいいから入れるところを申し込めと。
去年は1公演しか見ることのできなかった六本木の夏。今年は3公演も見ることができて、本当に幸せでした。数少ない自由に使える夏休みを発動させて入った回ありました。 聡マリをただただほめたいだけの感想です。
ぶつかっちゃうよはすごい
最初はメインは聡マリにしたいので、どの公演を見れても嬉しいなでいたら、結果的に全チームのパフォーマンスバトルを見ることができたのは幸運でした。
昨年は推しのJr.が者・羅に集中していたのでどちらかが…!という気持ちで見ていましたが(なので、入った1日も者VS羅公演だった)、今年は分散していますし選べない…。
そうだ、みんな応援しよう。というクソDD根性で、どのチームの公演も楽しむことガ出来ました。
個人的に、羅チームでカウアンがアジアの夜を歌いだしたときにひゃ~!となり、フリも同じでびゃ~!とかなったり、覇のRWMでうお~~~とか…自担Gの曲が流れた瞬間とか、もろもろとか一人ひとりの印象とか、まとめたいけどまとめられる気がしないので、めっちゃ楽しかった~~!!!っていう言葉にまとめてしまう。
ただ、これだけは言いたい。
ぶつかっちゃうよの破壊力 君しかいないぶつかっちゃうよ~♪
なんでぶつかっちゃうよは、あんなにもテンションを振り切らすことができるのだろうか。どんな人が歌ってても、本当に全力で歌っててみてて気持ちいいし、なにより笑えて楽しいです。メインで歌ってる羅チームは床にコロコロしてるは(主に北斗くん)、バックのJr.のダンスも振り切っているわ(今村くん?)、他のチームも巻き込まれと…。
本当に楽しいぶつかっちゃうよ…。散らかりすぎてて楽しい…。もう一度見たい、ぶつかっちゃうよ。29日の特番に期待します。
聡マリはとどまることを知らない
さてさて、そして聡くんとマリなんですが…。
今回は2人が全公演出演という大役を担っているわけで(バックのJr,もそうですが)、本当に毎回進化をし続けたな、と。
去年もでしたが、今年は特にわかりやすかったなという個人的な感想が。
それはソロコーナーが設けられていたから。
去年は2人ないしセクボ・セク松・ボ松でというコーナーが多かったので、2人が違う表現を持ってという部分にあまり引っかからなかったと。それは、自分自身が1公演のみしか入ってないので、比べようがないのもありますが…。でも、やっぱりソロコーナーがあるとないとは全然違う。
マリウス前半のソロコーナー
・Knock!Knock!Knock!(Sexy Zone)
・SUPER DELICATE(Hey!Say!JUMP)
まず、雨に唄えばをこのEXシアターで聴くとは思ってもいなかったので、マリが傘をさして歌いだしたときは、どこかのミュージカル舞台かな?と、傘を持っていてかわいいのに動きはとても優雅で。からのKnock!Knock!Knock!。"Who's there?" "We're Sexy Zone.”の部分を英語→ドイツ語→日本語で言ったところは、グローバル豊かな演出になるほど!となり、日本語でいうところは、今日はなんて言ってくれるのかな?とワクワクしました。何よりも、この曲の印象はデビューしたての頃が強いので、マリ大きくなったな~と鑑賞にも浸るという。そして、最後にスパデリ。
1人で歌うのにスパデリを選曲したマリ強い!!!
この曲の見せ所は2トップでするスーパーやまゆとタイム*1の部分だと思っていますが、そこを1人でどうするのか、2人でやり絡みがあるからファンが黄色い声を上げる、見せ付けタイムだけどな…などまったく抜きで最高にかっこいいスパデリをマリは1人で歌いきってくれました…最高です。個人的に、間奏のダンスがすごい好きなのですが、それをマリのしなやかに伸びた腕を使いピキッと踊りあげてくれたところで胸が熱くなりました。
そしてバトンタッチする聡くんのソロコーナーに。このタッチするときの「次は~聡ちゃんです~(7/25夜)とか毎回かわいくてアカンかったです。
松島前半ソロコーナー
・パレード(山下智久)
念願の!!!聡くんの!!!お歌が存分に聴ける!!!
クリエに行くことの出来なかった勢なので、BYAKUYAうらやましすぎてたところにサマステでソロあるよというレポを見て、本当に楽しみにしていました。
まず「パレードへようこそ」も文字から、聡くんが写った写真へ。ここの写真が前半戦は聡くんとJr.だったり、聡くんに一人だったりしたらしいですが。後半戦が始まり、毎公演いろんなメンバーと撮った写真に変わりました。こういう、この公演でしか見ることの出来ない部分が1つでも多くあると、ワクワク感が増すので、それを取り入れる聡くん天才だなと(贔屓目)
お歌なんですが、滝チャンでも見たので声変わりした後はこういう歌声なんだな~と認識していたつもりでしたが、ふわふわな歌声だなと。まだ伸ばせるところもたくさんある期待しかない歌声。そして、ステッキを使ったダンス。このステッキの振り…一見簡単そうにしてるけど、めっちゃ難しいのではないか?という。Jr.の子達とのお遊びも含めて(後半戦になるとチームのみんなも出てきて)、最高だよ松島くん!となりました。
聡くんが山田くんのおさがりの衣装を着てて自担が自担のおさがりを着る興奮もだいぶありました(あの衣装特に好きなやつだったので)
ここでパフォーマンスバトル前の注意事項のMCへ。
VS公演ではマリだけで聡くんの出番はなかったのですが、VS決勝戦では聡くんのモノマネコーナーが入りました。
私の入った8/18昼公演では、ひとりぼっちのハブラシを歌う風磨くんの真似!
うわ~~アカペラで歌いきって、風磨くん似てたし何よりも上手い!歌が上手いビブラートも聴いてる、やっぱり聡くん歌上手い。ここで、感動しすぎてめっちゃ泣いてしまし、一緒に入った友人に驚かれる(笑)
パフォーマンスバトル後は、トラフィックジャム→雨だって→With you。
トラフィックジャムを聡マリだけで歌うのを聞いて、セクパワコンを思い出し、無駄に涙目になるという。雨だっては、決勝戦の際にペンライトを青にして~とペンラが同じ色になり、会場に一体感が生まれ本当にきれいでした。歌も被せてるな…と思ったのですが、以前の聡マリの歌声と今の聡マリの歌声が一体となってる…という不思議な感覚なりました。そして、With you大好き。本当に大好き…。いつも歌ってくれてありがとうとなる歌です。
その後、VS公演は各チームのメドレーや途中から中立のMCとして参加した真田くんのコーナーがありました。さ・な・じ・い!(風磨くんソロコンの功績がこんなにもサマステに影響されるとは、誰も思っていなかったでしょうね…すごいや。)
そして、聡マリソロコーナーも後半に入ります。
松島ソロコーナー後半
・Everybody up(山下智久)
・FORM(北山宏光)
まず、Everybody up。レポで英語を歌ってる!というのを見て、とてもドキドキしました。お勉強をいかそうとしてる松島くんかっこいい!(とにかく贔屓目) これは、EXシアターの構造なのかマイクなのか聡くんの声量なのかわからないんですが、音源が大きすぎて歌聞きとりずらかったのがもったいなかった…。上手より下手のときの方が聞き取りやすかったし、音も抑え気味になってた気がしたので、色々調整された?のか、最後の回はめっちゃよかったです。
そして、FORM。本当に好きが詰まっていた。それに尽きるソロでした…。聡くんと北山くんの声の質って似てるのかな?歌いやすそうで、感情のこめ方が分かりやすかった。たしか歌は被せだった気がしたのですが、18日に被せじゃにい…となり、最後の「愛を~」の部分で、少しかすれてしまったところなど聴けたことに大好きだ~と叫びたかったです。なによりも、ダンスが…ダンス。腰回しもだいぶ沸きましたが、聡くんの重心の低いところからアップして伸びるダンス大好きなので、もう肉眼で見ることに必死です。曲間に、ダンスが入ったのですが。ダンスを頑張っていて磨いている、それが武器になる。ダンスで魅せる。そこか詰まってました。さすが五関様からダンス上手くなったねと言われるだけある。*2号泣に号泣で、一緒に入ったお友達を巻き込みながら見ました。本当に、ここだけで入った回があった一曲です。
やっぱり長いパートとして、歌声を聴いて高音の出すことや声量とかまだ安定してないだろうし、まだまだ伸びるポイントがたくさんあるの松島くんに期待しかありません。
マリウスソロコーナー後半
・桜咲くcolor(Sexy Zone)
これ、マリのソロ曲だっけ?と思わず疑うくらい桜の妖精さんだった。
一曲前のペンライトをみんなでピンクに変えるところから、センターにスポットがあたり、ピンクのロングコートを翻して登場するマリウスは妖精さん。
しなやかなダンスにマリの声変わりしてもあどけなさ残る歌声が本当に、可愛くて。かわいい、かわいい…と息を漏らすようでした。かわいい、華やか、きれい。3拍子そろった素敵な空間でした。
こうしてみると、聡くんとマリでまったく正反対のカラーがあり、その個性をもったままシンメとして歌うとパワーが違う。そんなことを思えました。
最初に入ったときは、聡くんは聡くん。マリはマリで。二人で何か形があるものから遠いなと感じました。去年は、コーナーにコンセプトがありそこのトップが聡マリという形で2人で1つの曲をというのが目に見えて分かりやすかったからでしょうか。
でも、後半に進むにつれ、聡マリのスキンシップも多くなってきたせいか、ソロコーナーでは個性を二人のコーナーは息の合った魅せ方を。そのメリハリを作れるようになっていったように感じました。
個人個人の力を高めて、グループでパワーを発揮する。このことだよなとなりました。
とにかく、楽しかったこと嬉しかったことをただ書いておきたいので。終わった後のなんでこれがグループじゃいけないんだよ…。とか、他にもこんな小さい箱なんだからもっと声出したらいいのに…とかありますが。それはなし!
個人的に、声出せと煽られたら声も出したし、聡マリにも声を出した。アンコールも全力で言ったので悔いはありません。
とにかく、聡マリはデビュー組の輝きがあり、去年よりも格段にパワーアップして全47公演レギュラー出演者として、最後まで駆け抜けてくれたと思います。そして、我武者羅覇のメンバー、バックのJr.のみなさんもお疲れ様でした。声をあげて応援できてたのしかったです。チーム武、優勝おめでとうございます!!!
同じ時間を過ごした仲間たちが、デビュー組Jr.先輩後輩関係なく仲良しになっていくさまも見ていくのも楽しかった。本当に楽しかった!!!心からそう思えるステージでした!!!
あ~~~楽しかった~~~~~~~!!!!!!!!!!!
ただ書きたいことを書いただけの、散らかりよう…。